フランスエクスプレス BLOG https://www.france-ex.com ja Travel Blog パリの美しい夜景スポット http:///blog/item/12496.html http:///blog/item/12496.html 「花の都」と呼ばれるフランス首都パリ。夜になると街頭で照らされるその街はロマンチックさが増し、その夜景は格別です。 そんな素敵なパリの夜景を見れるスポットをご紹介します! ①エッフェル塔&シャーヨイ宮(トロカデロ広場) パリのシンボルであるエッフェル塔。日中に見てもその迫力に感動しますが、日没後に光り輝くその姿には圧倒されます。エッフェル塔の展望台から見る夜景も外から見るエッフェル塔もどちらも素敵です。また日没後エッフェル塔は一時間に一回、毎時0分から5分間だけきらきらと光り輝きます。これは「シャンパンフラッシュ」と呼ばれこの美しいライトアップは必見です! (エッフェル塔展望台からの景色)(トロカデロ広場から見えるエッフェル塔) ②凱旋門 エッフェル塔に次ぐパリ第二のスポット凱旋門。高さ50mの展望デッキからはパリの夜景が360度眺められます。特に真っすぐ伸びるシャンゼリゼ通りがライトアップされている姿は格別に美しいです。 ③ルーブル美術館 世界最大規模の美術館として知られるルーブル美術館。美術館自体とその中央入口として設置されているピラミッドがライトアップされる光景はまさに感動的です。美術館は通常18時までですが、水曜、金曜、第一土曜は21時45分まで営業しています。しかも第一土曜の夜間は見学無料です。 ④オルセー美術館 元は駅舎だった建物を改装して造られたオルセー美術館。セーヌ川に面しています。セーヌ川越しに見るそのライトアップされた光景は特別な美しさです。また美術館の時計台の裏から見るパリ市内の光景も格別です。 ⑤ポンヌフ セーヌ川に架かり、シテ島の先端を横切る橋・ポンヌフ。フランス語で「新しい橋」を表しますが、パリに現存する最古の橋です。愛の南京錠が掛けられているスポットとして有名です。そんなポンヌフがライトアップされる光景はとてもロマンチックでパリの美しい景色の一つです。 夜景は季節関係なく、常に年中楽しめるものですが、季節によって違う印象が味わえるものでもあります。例えば夏には気持ちいい温度でセーヌ沿いを散策しながら夜景を楽しんだり、冬であればクリスマスのイルミネーションが至る所で楽しんだりできます。是非その季節に合ったとっておきの夜景が見える場所を見つけてパリの旅をさらに充実させましょう! 当社でもご用意しておりますヘリコプター遊覧付きツアーでは特別なパリの夜景が味わえます。ご興味のある方は是非チェックしてみて下さい♪ ☆関連ツアー ヘリコプター遊覧付きパリ観光4日間|パリの夜景を空から堪能 シトロエン2CV・DS | パリ・バイ・ナイト 1時間30分から~ アパルトマンに滞在♪暮らすように旅する     Tue, 25 Jun 2019 00:00:00 +0900 フランスの人気観光地第2位の底力、カルカッソンヌ http:///blog/item/12499.html http:///blog/item/12499.html フランス国内でモンサンミッシェルに次いで年間来訪者数が多い都市をご存知でしょうか?実は、今回ご紹介するカルカッソンヌなのです! 「カルカッソンヌを見ずして死ぬな」という言葉を聞いたことがありますが、日本では、モンサンミッシェル程メジャーではありません。年間の訪問者数は200万人ほど。なぜ、ここまでカルカッソンヌが人々をひきつけるのでしょうか。 カルカッソンヌは2つの点から世界遺産に登録されています。1つは、ミディ運河です。高低差のある運河は、いくつもの水門で構成され1694年に完成、当時は南仏との交易に大きな役割を果たしました。 鉄道が発展する19世紀までの間、ボルドーやラングドックのワインの生産量が飛躍的に増えたのはこの運河があったおかげです。ちなみにラングドックワインはカルカッソンヌを含む広い地域が産地なので、この辺りや郊外はワイナリーやワインショップが充実しています! ミディ運河…高低差を克服するための水門 交易としての役割を終えた今も、運河沿いの美しいプラタナスや糸杉の風景は、人々を癒しています。人気観光地といえば、人でごった返しているイメージですが、この緑豊かさとのんびりムードがカルカッソンヌの魅力です。駅前からはミディ運河のクルーズも楽しめます! 陽射しよけのためのプラタナスや糸杉はなんと45,000本! 世界遺産のもう一つの登録はヨーロッパ最大規模のシテ(歴史的城塞地区)です。この城塞は3世紀頃から建てられ、壁の下部には当時の石が今も残っています。ヨーロッパに要塞は数多くあれど、カルカッソンヌの要塞はヨーロッパ最大級かつ最古のものなのです! 二重の防壁に取り囲まれ、全長3kmに及ぶ要塞と52の塔(とんがり屋根)で構成されています。 あまりにも城壁が広いのでなかなかお城全体の写真を撮るのは難しいのですが、中世の頃そのままの堅固な城壁に圧倒されます。見る角度や方向によっても佇まいは変わるので自分のお気に入りのビューポイントを見つけて下さいね。 そして、フランス南西部の郷土料理として、カルカッソンヌでカスレを頂くのは必須です。カスレとは、鴨またはガチョウの肉、ソーセージなどを白インゲン豆と合わせて土鍋で煮込んだもの。とてもボリューミーですが、ガチョウの肉なんて、そうそう日本では出会わないので、お試しの価値がありますよ。 カルカッソンヌでは、7月より夏のイベントが目白押しです。 まず、毎年7月14日(10:30~)には、フランスの革命記念日をお祝いして大々的に花火が打ち上げられます。 また、6月28日~7月31日までがカルカッソンヌ・フェスティバル。こちらは、フランス国際音楽フェスティバル連盟からも認められていて、クラッシック音楽、ポップスなどのコンサート、ダンス、演劇など、様々な出し物が歴史的建造物を背景に行われ、大変に盛り上がります! さらに、7月7日~8月27日までは、Tournois de Chevalerie トゥールーズの中世騎士団と銘打ってのお祭りがあります。期間中、土曜日を除く毎日、中世の騎士に扮した人々がシテを練り歩きます。 ライトアップされたシテもお昼間よりもさらに美しく荘厳で、カルカッソンヌに実際に足を運ばれた方には、人気観光地第2位の理由に納得して頂けることと思います。 ☆カルカッソンヌの関連ツアー *ドルドーヌの渓谷からカルカッソンヌへ、中世の絶壁と美しい村 Mon, 24 Jun 2019 00:00:00 +0900 今が見頃!プロヴァンス地方のラベンダー畑! http:///blog/item/12492.html http:///blog/item/12492.html 南仏・プロヴァンス地方の夏の風物詩と言えば「ラベンダー畑」です! 毎年6月中旬から8月下旬までが見頃となります。まるで紫の絨毯を敷いたように一面に広がるラベンダー畑の美しい景色には心打たれます。世界の人生で一度は見たい絶景の一つに入るのではないでしょうか。さらに100%自然のラベンダーの香りに包まれる体験は、五感を刺激される特別な思い出となること間違いありません! ラベンダーの見頃はその年の天気、また場所によっても変わってきます。運が良ければ一面に咲き誇るラベンダー畑にそれを収穫している姿が見れますし、運が悪ければラベンダーが収穫されてしまってる後だったということもあります…。どこに旅行をするにも、時には運が必要になってくることがありますよね。 そんなプロヴァンス地方の主要なラベンダー栽培地を結ぶ観光ルートを「ラベンダー街道」と呼びます。大きく分けて7つのルートがありますが、どれも車がないとアクセスは難しい所となりますので、専用車などのツアーで行くのがおススメです! その中でも有名なのが毎年数多くの観光客が訪れるラベンダーの名所「セナンク修道院」や雄大なラベンダー畑が楽しめる「ヴァランソル高原」です。お気に入りのラベンダー畑を見つける旅も良いですね! (セナンク修道院)  (ヴァランソル高原) またもし一足遅くて一面に咲くラベンダー畑が見られなかった!という人も7月下旬から8月下旬にかけてそれぞれの栽培地でラベンダー収穫を祝うお祭りが開催されますのでそちらも必見です!プロヴァンス地方の伝統となるこのイベントでは豊富なラベンダー商品がゲットできるでしょう! 夏の旅行は五感で感じるフランス・プロヴァンス地方のラベンダー畑巡りに決まりです! ☆関連ツアー 南仏ラベンダー畑の壮大な景色に出会う Thu, 20 Jun 2019 10:40:31 +0900 カンヌ映画祭より熱い⁉ アヴィニヨン演劇フェスティバル http:///blog/item/12482.html http:///blog/item/12482.html 童謡「アヴィニヨンの橋の上で」で知られるプロヴァンス地方のアヴィニヨンは、演劇の都でもあります。このアヴィニヨンで、7月4日~7月23日に国際的に有名な演劇フェスティバルが開催されます! アヴィニヨンの歴史あるシアター フェスティバルでの出し物は、演劇、バレー、ミュージカル、大道芸、コンテンポラリーダンス、マリオネットなどなど実に幅広いジャンルに渡ります。このフェスティバルは有名カンパニーが招かれて出演する公式の「IN」と自主公演の演劇の「OFF」があって後者の公演数はなんと1400以上。 大掛かりですぐにチケットがなくなってしまうような舞台から、路上のパントマイムや楽器演奏まで、街全体に公演予告のポスターが貼り巡らされ、街はフェスティバル1色になります。 南仏といえばカンヌ映画祭が有名ですが、こちらはパス(資格)をもった映画関係者や有名スターしか基本的には入れません!でも、アヴィニヨンの演劇祭は一般の人に広く開かれた親しみ易いお祭りです。世界中の演劇人が集まる中で、日本の「劇団東京乾電池」や「珍しいキノコ舞踊団」なども「OFF」として今まで出演しています。   日本の劇団もスタンディングオベーションを受けたことがある程ですから、言葉の壁は越えられるはずですが、ちょっと心配な方は音楽やダンスの公演を選ばれるのも良いですね。街の至るところで、ビラを配る出演者にも出会います。舞台と客席の距離も近く、演者と観客が一体になって盛り上げる…元気をいっぱいもらえるイベントです。 こちらは、アヴィニヨンの大きな見どころの一つ。アヴィニヨンの教皇庁。1300年代にローマ法王の座がローマからアヴィニヨンに移されていた時代(アヴィニヨン捕囚)がありました。こんな荘厳な建物の中庭でも演劇の催しが見られるなんて、ちょっと贅沢な時間です。7月に南仏に訪れる準備のある方、是非アヴィニヨンにも足を運ばれてみて下さいね。 *南フランスをのんびり巡る旅10日間のツアーについてはこちらをクリック下さい! Mon, 17 Jun 2019 00:00:00 +0900 夏のフレンチ&パティスリー講座 @ パリ アラン・デュカス研修センター (日本語通訳付き) http:///blog/item/11653.html http:///blog/item/11653.html アラン・デュカスという料理人をご存知でしょうか? 最年少でミシュラン3つ星レストランに輝き、現在では世界各地に彼がプロデュースするレストランが数多あります。 料理人の育成にも力を注ぐ彼の名を冠するアマチュア向けの料理教室はパリ16区に位置しています。 今回は少しグレードアップしてパリ郊外にある研修センターを利用。 アマチュア向けではあるものの、かなりプロの料理を作る内容でのプログラムとなっています。 今年も夏休みシーズンに合わせて、日本語通訳付き日本人限定の初めての入門コースを特別企画! 10名定員の少人数制実践プログラムです。(8名から催行) 高級食材をふんだんに使用した贅沢なプログラムです。 講師陣はアラン・デュカスの料理の世界に精通して経験豊かなシェフ。 研修の終わりには修了証とアラン・デュカス氏監修のレシピもいただけます。 調理コースは8月19日から23日の5日間、製菓の基礎コースは8月26日から30日の5日間で行われます。 調理コースと製菓コースを開催それぞれ1週間ずつ連続で実施されるので、2週間続けてのご参加も可能です。 おいしいフレンチ料理やケーキをご自身で作れるチャンスです❣   定員になり次第、受付終了となります。 お早目にお問い合わせください。 =場所= Centre de Formation Alain Ducasse (CFAD) アラン・デュカス 研修センター 41 rue de l'Abbé Ruellan 95100 Argenteuil/ France *弊社ツアーはこちら↓ フランス料理留学|アラン・デュカス 研修センター プログラム終了後の延泊などのアレンジも承ります。 Fri, 14 Jun 2019 00:00:00 +0900 ムーラン・ルージュの歴史に欠かせない画家 ロートレック http:///blog/item/12474.html http:///blog/item/12474.html パリ北部のモンマルトルにあるキャバレー、ムーラン・ルージュ。その赤い風車が印象的です。有名なフランス映画「アメリ」の舞台ともなっておりパリ人気の観光地の一つです。パリのシンボル・エッフェル塔と同じ1889年に誕生しました。フレンチカンカンをはじめとする多彩なエンターテインメントで世界から人気を集めています。   そのムーラン・ルージュを語るには欠かせないのがフランス画家、アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレックです。何故欠かせないかというと、ムーラン・ルージュがオープンした際、店のポスター制作を手掛けたのが彼であるからです。そして彼がムーラン・ルージュやほかのナイトクラブのために制作した作品は非常に人気が高く、ロートレックの名をパリで一躍有名にさせました。このころの作品が彼の代表作として知られています。   そんな類まれな才能を持ったロートレックですが、その人生は決して華やかしいものではありませんでした。ロートレックはフランス屈指の由緒を持つ伯爵家の長男として南仏アルビで生まれましたが、年子の弟が一歳にして亡くなると、両親は別居、彼は母親と共にパリに移りました。そこで早くから絵画の能力を発揮させますが、元々身体が弱かった彼は15歳になったころ二回の骨折を経て下半身の成長が止まってしまいました。彼の身体が弱かった原因は何代にも続いた近親婚であったと言われています。   そこで肉体的にも精神的にも傷ついた彼にとって居場所となったのが、さまざまな芸術家や知識人たちが集まるモンマルトル、そしてキャバレーやナイトクラブ、酒場だったのです。身体障害者として差別を受ける彼にとって娼婦や踊り子のような夜の世界で働くものとして世間から差別をされている女性たちに共感を抱いていました。そういうことから当時ポスター制作など商業絵画が見下されていた中でロートレックはそんなことは気にせず、愛情をもって彼女らを描きました。そしてその作品がパリの人々に愛されるようになったのです。   そんな厳しい人生を送りながら、その素晴らしい才能を開花させたロートレック。是非フランスにて彼のゆかりの地を巡ってみませんか? ☆関連ツアー ロートレックの生まれ故郷とパリを巡る旅 Tue, 11 Jun 2019 16:50:39 +0900 夏こそヴェルサイユ宮殿!の訳 http:///blog/item/12468.html http:///blog/item/12468.html フランスのお城といえば、何はともあれヴェルサイユ宮殿!今までに既に訪れた方も多いかもしれません。でも是非この夏こそ、フランスのヴェルサイユに赴かれてはいかがでしょう。年間を通して、様々なイベントが用意されていますが、夏はワクワクできる催しがたくさんです。 もともとはパリの王族が狩りを楽しむために作った城ですが、太陽王ルイ14世の時代にこのようなゴージャスで壮麗な宮殿になりました。王の絶対君主、権力を内外に見せるために作られたこの絢爛豪華な建物はフランスバロック様式の建物の最高峰とされています。庭を含めて広大な敷地なのでもちろんお昼間も1日中楽しめます。 さて、このヴェルサイユで6月15日~9月21日まで「ヴェルサイユ夜の大噴水ショー」が行われます。ライトアップされた噴水も水面もどこかちょっぴり神秘的。昼間とはまた違った表情を見せてくれます。 この期間中は毎週土曜日の ・20:30~22:40 が噴水のショー ・22:50~23:05 が花火のショーとなっています。 また、大噴水ショーに合わせて「鏡の回廊、王のセレナーデ」という催しも用意されていて、日没から噴水のショーが行われるまでの時間、楽しめるようになっています。 鏡の間(La galeries des Glaces) この企画は、有名な「鏡の間」で貴族達の舞踏会を再現したものです。貴族の衣装を身にまとった人々がバロック音楽に合わせてワルツを優雅に踊ります。きっとその場に居合わせたら「ヴェルサイユの薔薇」の時代にタイムスリップしてしまうことでしょう。 時間は、18:30、18:50、19:10、19:30、19:50の各回にスタートし、それぞれ40分間です。 「王妃の家」(Hameau de la Reine) 尚、昨年の5月から庭園の外れにある王妃の村里の中の「王妃の家」が一般に見学可能になり、こちらも大変人気です。ここはマリー・アントワネットが子供達と農村生活を疑似体験したいという願いから作られました。一見素朴な作りですが内側は王妃の贅沢な生活がうかがえます。「疑似体験」という発想が、やっぱり民衆に寄り添えなかった理由かな、と残念に思いつつも当時を知るために一見の価値があります! 宮殿で贅沢な暮らしをしていた貴族や王室の昔の姿を想いつつ夏の夜のスペクタクルをお楽しみ下さい。 *ヴェルサイユで特別乗馬体験の旅については、こちらまで! *ヴェルサイユ宮殿 仮面舞踏会の一夜の旅はこちらをご覧ください。 Mon, 10 Jun 2019 00:00:00 +0900 「ここで撮影しないうちはスターではない」と言われるパリ老舗写真スタジオとは? http:///blog/item/12465.html http:///blog/item/12465.html フランス・パリにある「スタジオ アルクール パリ」。世界のセレブから一般人まであらゆる人々が撮影に訪れる写真館です。 1934年に設立されてから、その証明・メイク技術を活かし、深い陰影を強調した独自の作風で人気を集め、カトリーヌ・ドヌーヴ、ジャン・レノをはじめとする俳優、作家、歌手などパリ社交界の著名人が次々と撮影に訪れました。1957年にはフランス哲学者のロラン・バルトが「フランスにおいては、スタジオアルクールでポートレイトを撮影しないうちは、スターではない」と断言するほどフランス社交界御用達の一流写真館となり、フランス政府により無形文化財企業としても認められています。 高級ブティックの集まるシャンゼリゼ通りとモンテーニュ通りに近い邸宅の中にあった「スタジオ アルクール パリ」は2016年6月、パリの閑静な高級住宅街・16区にある19世紀末建立の邸宅に移転しリニューアルオープンしました。中にはメイクルームや撮影スタジオだけでなく、カフェレストラン、特別展示など優雅なひとときが過ごせる場所となっています。 プロのメイクと撮影が体験できるスター御用達の写真館「スタジオ アルクール パリ」。ここパリでしかできない貴重な思い出になること間違いありません。 またこの写真館ではメイクアップ講習も開催しています。メイクアップアーティストを目指している方だけでなくもっと美しくなりたいという方にも素晴らしい経験となるはずです! 撮影・メイクアップ講座すべて完全予約制となりますので是非弊社ツアーをご利用ください。 フランス・パリにて一生の記念に残るような貴重な体験ができる旅はいかがですか? ☆「スタジオ・アルクール・パリ」にてミニ・ポートレート撮影+パリ老舗ホテル滞在4泊5日 ☆パリメイクアップ研修とフリーステイ6日間|プロの指導を日本語通訳付きで Thu, 06 Jun 2019 17:06:05 +0900 鳥山 明さん 仏芸術文化勲章受章!に見るフランスの漫画愛  http:///blog/item/12462.html http:///blog/item/12462.html 5月31日、漫画「ドラゴンボール」で有名な鳥山明さんがフランスの芸術文化勲章を受章しました!過去には漫画家の松本零士さん、谷口ジローさん、大友克洋さんや映画監督の河瀬直美さんなども受賞した芸術分野で栄誉ある賞です。 ドラゴンボールは漫画だけでなくアニメとしても放映され、絶大な支持を集めました。鳥山明さんの作品はDr スランプと共にフランスでとっても愛されています。漫画を芸術として認めるフランスの懐の深さには嬉しくなります。確かに他にも受賞されている大友克洋さんの「AKIRA」や谷口ジローさんの「遥かな町へ」の作品にはストーリーの面白さだけでなく背景などに芸術的な美しさがありますね。 フランスでは1972年に日本のアニメが放送されて以来、セーラームーンなどの番組を通して、アニメや日本の漫画文化が浸透していきました。90年代後半にはテレビ番組が衰退するものの今も「MANGA」文化は根強い人気があります。パリには「マンガカフェ(Le Manga cafe V2)」という日本の漫画喫茶に似たカフェもあるのです。 ガラス張りのおしゃれな店内、日本の狭苦しい漫画喫茶とは異なり、広いスペースに漫画や雑貨が並び、2Fの読書スペースでは居合わせた人々と漫画情報を交換できるようなわくわくできる場所です。プライベート空間を大切にする日本人に比べて漫画を皆で共有したい!という気持ちにあふれています。ちなみにフランス語に翻訳された漫画の中に一部日本語の漫画もあります。 フランスでは、ベルギーやフランスのBD(バンドデシネ)、アメリカのコミック、日本の漫画が流通していますが、購入されるものの約半分が日本の漫画です。以前は漫画はパリなどの大都市だけのものでしたが、各地に行き渡り、この4,5年の間には、フランスアルザス地方のミュルーズにヨーロッパ最大の漫画美術館の建設が予定されています。 同じ作品を読んだ(見た)ことがある!というフランスと日本の一体感は文学や映画にとどまらず、鳥山さんの受賞を機に漫画によってこれからも広がっていきそうです。 *パリの楽しい街巡りについてはこちらをご覧ください。 Wed, 05 Jun 2019 10:20:14 +0900 パリ滞在にオススメ・アパルトマンの魅力♪ http:///blog/item/12456.html http:///blog/item/12456.html 「花の都」と呼ばれ、世界から愛される街・パリ。その美しい建造物が並ぶ街並みに憧れを持つ人は多く、毎年多くの観光客が集まります。   パリの街並みといえば想像するのはこんな感じですよね。   均一に建てられた石造りのアパルトマンの数々が特徴的です。その均一さがさらに街の美しさを引き出します。この「花の都」パリはいつどのようにできたのでしょうか? 今のパリの街並みができたのは19世紀のことでした。当時のパリは非常に道が狭かったため、暗く、風通しが悪くなり、さらには汚水や生ごみが道端に捨てられ衛生的にその環境は劣悪でした。そんな中、第二帝政時・ナポレオン三世はジョルジュ・オスマンをセーヌ県知事に任命し、都市整備事業・パリ改造に着手させました。オスマンは道路網の整備や街の緑化、上下水道の建設を行い開放的で衛生的な街を整備し、さらに彼は建物の建築様式に3階・6階部分には連結したバルコニーを設置するなどの様々な規制をかけ、街の調和を作り出しました。しかし彼の整備事業は改造計画地にある建物を強制的に取り壊したこともあり、当時は批判の声も少なくはなかったようです。      このようにオスマンのパリ改造によって生まれ変わったパリの街。今では世界から称賛を受ける美しい街です。この歴史を知った上でオススメしたいのがパリのアパルトマンでの滞在です!「オスマン様式」のアパルトマンでの宿泊でさらに美しいパリの街に魅了されること間違いありません。旅行前に「オスマン様式」の特徴を学ぶことでより一層その建築の素晴らしさにも気付けるでしょう。   またキッチン付きのアパルトマンでは近くのマルシェやスーパーで食材を仕入れ調理することができ、実際にパリで暮らしてるかのような日々が楽しめます。特にマルシェではフランスの新鮮なチーズや野菜、フルーツなどが手に入りますので、その新鮮な味を楽しみましょう!普通のホテルではできない楽しみがそこにはあります! ☆アパルトマン滞在のプランを準備しています!ご興味のある方はこちら! Tue, 04 Jun 2019 00:00:00 +0900 ジェルブロワのバラが見ごろを迎えます! http:///blog/item/12451.html http:///blog/item/12451.html パリから車で北方に100km程。ジェルブロワはピカルディー地方に位置する「フランスの最も美しい村」の一つでばらの街として有名です。このジェルブロワの街が最も美しいとされる6月がいよいよ始まりました! この街がバラで彩られるようになったきっかけを作った人は、20世紀初頭に活躍したフランス人の画家アンリ・ル・シダネルです。バラや夕暮れの風景など身近なものを独特のタッチで描いたことで知られています。 彫刻家ロダンの勧めによってジェルブロワに近いボーヴェに住み始めたシダネルは、翌年1901年にジェルブロワに移り住みます。彼は、自宅の庭をバラ園にすると同時に地域の住民たちに街をバラで埋め尽くすことを提案しました。 シダネルの提案は、過去の宗教戦争で荒れ果てていた村の人びとに快く受け入れられ、年月をかけてバラが咲き誇るようになりました。バラの他にも藤やマーガレット、クレマチスなどが目を楽しませてくれます。村の人びとの小さな善意が集まった美しさに心癒されることでしょう。 彼の庭は少し奥まった場所に位置していて見つけにくいのですが、下記HPを参考に是非探し出して下さい! ➝アンリ・ル・シダネルの庭 https://www.lesjardinshenrilesidaner.com/ この庭は、昨年のミシュランガイドでも星を獲得した程の美しさです。 サンタモンの小径に繋がる角に立つ扉や窓枠が鮮やかな青色をしたこの建物は青い家(Maison Blue)と呼ばれています。この青色は「ピカルディーの黄金の青」とも言われ、ホソバタイセイという植物によるもの…かつてはナポレオン軍の制服に使われたインディゴブルーと同じ種類の染料によって染められています。まるで絵本の世界のような趣ですね。 この村でランチやお茶をするなら、美しいお庭の散策が楽しいイフの庭(Jardin des Ifs)がお勧めです…帽子型のトピアリーが目印です! また6月の14日~16日にはバラ祭りが予定されています。この期間、バラ祭りに合わせた音楽の祭典としてクラッシックコンサート(Les monents musicaux)が催されます。時間は以下の通りです。 ・6月14日(金) 20時半~  ・6月15日(土) 16時~及び20時~  ・6月16日(日) 16時~ フランスの最も美しい村の花々や音楽に心癒される旅… *フランス地方の花々を訪ねる/ジェルブロワ、バラ祭りの旅をご用意しています。どうぞご覧ください。 Mon, 03 Jun 2019 00:00:00 +0900 ナポレオン生誕から250年!! http:///blog/item/12450.html http:///blog/item/12450.html フランス初の皇帝となった英雄「ナポレオン・ボナパルト」。その名を知らない人はいません。彼は1769年8月15日、コルシカ島アジャクシオという街で生まれました。そして今年2019年はナポレオン生誕250周年となります。 アジャクシオはコルシカ島最大の都市であり、コルシカ島の玄関口となる第一の港町です。地中海性気候に属し、夏は乾燥して日差しが強いですが、通年温暖で比較的過ごしやすいです。その広大に広がる美しい自然の景色だけでなく、歴史上の偉人・ナポレオンが生まれた故郷であり、歴史にちなんだ観光名所がたくさんあり多くの観光客を魅了しています。 そこアジャクシオではこの1年を通して、ナポレオン生誕250年を祝して、ナポレオンに焦点を当てた豊富なイベントへの取り組みが市総出で行われています。今回はその一部をご紹介していきたいと思います。 ①    アジャクシオカーニバル 今年で第四回目となるアジャクシオで開催されるカーニバル。毎年街はお祭りムードで盛り上がります。2019年は特別にナポレオン戴冠式をイメージした山車が登場する予定です。さらにパレードの先頭では出演者たちがその戴冠式を当時の衣装を着て演じ、パレードを盛り上げます。開催日は6月29日20時からです。 ②    アジャクシオ市のナポレオンの一日 アジャクシオ市観光局が司会を務めるイベントで、ナポレオンをテーマとした豪華なショーが行われます。アジャクシオの中流階級に生まれたナポレオンが35才という若さでフランス皇帝となり、その子供たちへと継承していくストーリーを、演劇だけでなくダンスや音楽、戦闘の再現など臨場感溢れるショーで歴史的瞬間を追体験できます。開催日はナポレオンの誕生日8月15日を含めた8月13日から8月15日までの3日間です。     ③    LUME -ナポレオンとその家族- こちらもアジャクシオ市観光局が司会を務めるイベントです。アジャクシオ市街地にてナポレオンそしてその家族をテーマとして作られたビデオ、さらにはプロジェクションマッピングが上映されます。プロジェクションマッピングではナポレオンが島で過ごした最初の数年間、フランス革命、彼の類を見ない政治的出世、戴冠式と軍事遠征とその人生をイメージで辿っていきます。開催日は10月17日から10月19日までの3日間、時間は夜です。   その他2019年はナポレオン生誕250年を祝したイベントが美術や音楽、映画など様々な分野で幅広く行われる予定です。是非この機会を逃さずに、ナポレオンが生まれた街・アジャクシオにて英雄ナポレオンを想う旅をしてみてはいかがでしょうか? またアジャクシオだけでなく、その他ナポレオンにゆかりのある地でも様々なイベントが開催されているのでヨーロッパ旅行をお考えの方はチェックしてみて下さいね。 ☆コルシカ島・アジャクシオを巡るツアーはこちらから!   Thu, 30 May 2019 00:00:00 +0900 自然要塞で囲まれる街・ブザンソン http:///blog/item/12446.html http:///blog/item/12446.html ブザンソンはフランス・パリから電車で3時間ほど南東へ向かったところ、スイス国境近くに位置します。ジュラ山脈から流れるドゥー川と丘陵の自然の要塞に囲まれた街です。   この地形的また地理的な条件からブザンソンは古くから軍事的な要地としての役割を果たしてきました。その中でもルイ14世に仕えた軍事建築家セバスチャン・ル・プレストル・ド・ヴォ―バンが築いた城砦は今でもなおその丈夫な姿を残しています。このヴォ―バンが作り上げた城砦の内、14都市に残る代表作をまとめたものがヴォ―バンの防衛施設群として2008年にユネスコの世界遺産に登録されました。   ブザンソンにある城砦はシダデルと呼ばれ、その広さは12ヘクタールまで及びます。この城砦内にはいくつかの博物館があるだけでなく、動物園や水族館、さらにはブザンソンの街を見渡せるスポットがあります。ブザンソン観光には欠かせない場所です。   またブザンソンはフランス・スイスにまたがるジュラ地方に定住したプロテスタントなどの新教徒たちの先進的な時計技術が伝わり、時計産業の中心地となったことでも有名です。その時計技術を見ることができるのがサン・ジャン大聖堂の中にある天文時計台です。この天文時計台は19世紀に作られ、今でも稼働しています。この時計台には39個の時計盤があり、標準時や日付、季節などそれぞれ何かを表しています。また一日に数回ある定刻になると、上部からからくり人形が出てくるようになっていて、それもまた見逃せません。   さらにブザンソンは文豪ヴィクトル・ユーゴーや映画の発明者リュミエール兄弟を生み出した街でもあります。また毎年9月には国際指揮者コンクールが開催されます。   歴史的にも文化的にも興味深い街・ブザンソン。是非次の観光先に選んでみてはいかがでしょうか?   またブザンソンへ訪れる際は、ジュラ地方の黄色ワイン「ヴァン・ジョーヌ」を味わってみて下さい。その独特の風味にはまってしまうかもしれません! ☆関連ツアー フランスの最も美しい村を訪ねて|ジュラで黄ワイン(ヴァン・ジョーヌ)とブザンソンの古城めぐり Fri, 24 May 2019 15:13:30 +0900 自然が生んだ奇岩の彫刻、エトルタの断崖 http:///blog/item/12441.html http:///blog/item/12441.html  パリから車で2時間半、英仏海峡に面した街がエトルタです。モネやクールベによって描かれた白くそそり立つ石灰岩の断崖、絵画に描かれた風景が今もそのままに残っています。絶景がお好きな方、ノルマンディー特有の空気感を味わいたい方にはお勧めのスポットになっています。 こちらは、クロード・モネが描いたエトルタの風景画です。この地域は18世紀中ごろまでにあまり人々に知られていない場所でしたが、ブータンやクールベが描くことで徐々に知れ渡り、その後モネが繰り返し描いたことで有名な景勝地になっていきました。 モネのエトルタでの制作期間は1868年から1886年までの間の6回、彼はあまりにも制作に没頭し、波が打ち寄せていることにも気付かずに命の危険にさらされる程の集中ぶりだったそうです! 風景の光や影にこだわったモネは、同じモチーフに異なった時間に向き合いました。5,6枚のキャンバスを空の変化に従って交互に取り上げ、光の効果を再現したのです。モネの絵に感化されたポール・シニャックやマチスも後を競うようにエトルタの崖を描きました。画家の心を次々に魅了したこの景色...訪れて退屈なはずがありません! 海に向かって左側、町の南側に位置するのがモーパッサンが「象の鼻」と称したアヴァルの断崖、町の北側に位置するのがアモンの断崖で、どちらの崖の上も散策することができます。崖を遠景から見渡すのも素晴らしいですが、青い海と白い崖のコントラストや打ち寄せる波を見下ろすのもまた違った趣です。モネが制作に夢中になったこともうなずけます。 アモンの断崖の高台には、こんな素朴な教会も建っています。ノートルダム・ドゥ・ラ・ガルド礼拝堂。この教会はノルマンディーの船乗り達が材料を担いで運んだとされています。 またこの崖の上には庭園があり、現代アートも展示されています。今年の5月18日~10月31日までは、現代彫刻の展示会が催され、世界各地から集まった25の彫刻作品がエトルタ庭園に集まります。エトルタという自然界が作り出した奇岩の彫刻の上で、人間の手によって生み出された彫刻作品を楽しむ...めったにできない体験ですね。 エトルタは、モーリス・ルブランの「アルセーヌ・ルパン」の小説の舞台にもなりました。小説に登場するエギュイユ(針)島はアヴァルの断崖近くにあります。この地で生まれたルブランの生家は、「怪盗ルパンの家」として公開されています。盗品の美術館コレクションもなかなか味わい深いこの場所…ルパンの家も併せてエトルタの街や景色を存分にお楽しみ下さい! *モンサンミッシェル・専用車で印象派の世界を訪ねる旅はこちらまで! *ノルマンディー地方白い岸壁のエトルタまで足を運ぶ旅については、こちらをどうぞ。 Fri, 24 May 2019 00:00:00 +0900 香水の街・グラース http:///blog/item/12439.html http:///blog/item/12439.html フランス南東部・コート・ダジュール海岸に面し、アルプス山脈をはさんでイタリアと国境を接する地域圏プロヴァンス=アルプ=コート・ダジュールにグラースは位置します。   グラースはコート・ダジュールの地中海性温暖気候、また水はけのいい地質に恵まれ、ラベンダーやジャスミンなどの様々な花の栽培に適した条件が揃い、天然香料の産地となりました。そして18世紀終わりから香水産業で栄え、「香水の聖地」とも呼ばれるようになりました。グラースはかの有名なシャネルやクリスチャン・ディオールを魅了し、どちらも自社香水専用の花畑を持つほど、この香水の聖地・グラースは偉人たちに、またその製品を求める人々に愛されています。   現在ではフランスの香水・香料の2/3がグラースで作られ、年間600億ユーロの売上があると言います。しかし、一部の業者が外国の安い原料を輸入したり、生産コストのより安価なアフリカの地に移転したり、不動産業者が農地を開発したりし、花の栽培者の数が減少しているという問題も浮かび上がっています。その中で2018年11月にはグラースの植物栽培・調香の技術がユネスコ無形文化遺産に登録され、その技術を守り受け継ぐための活動がさらに広がっています。   ここグラースで毎年8月に開催されるのがジャスミン祭り。このジャスミン祭りでは山車が町を練り歩き、ミスグラースと呼ばれる若い女性たちによって花が配られ街中がジャスミンの香りで満ち溢れます。   2019年の開催は8月3日から5日の3日間となります。   是非今年の夏は数々の偉人が愛した香水の聖地・グラースで美しい香りに包まれる日々を過ごしてみてはいかがでしょうか?   ☆ジャスミン祭りを訪れるツアー フランス地方の花々を訪ねる|グラース ジャスミン祭り   Tue, 21 May 2019 16:00:46 +0900 ショッピングにグルメ!ビーチが楽しめるフレンチバスクの村・サン・ジャン・ド・リュズ http:///blog/item/12434.html http:///blog/item/12434.html  いよいよ半袖が気持ちいい季節になってきましたね。そんな時期に憧れるのが白い砂浜と透明度抜群の海が広がる美しいビーチです!そこで紺碧海岸とも呼ばれ、その美しく輝く地中海に面する南仏のコートダジュール地方はもちろんですが、今回オススメしたいのは大西洋に面するフレンチバスクの町、サン・ジャン・ド・リュズです! この町の最大のポイントは美しいビーチに加え、フランス・スペインの国境をまたがり、その独特の文化を持つバスク地方に位置しているということです!ビーチだけではなくその地の絶品グルメ、その地特有のお土産をゲットしたいという方にピッタリの町です。 サン・ジャン・ド・リュズはチョコレート祭りで有名なフレンチバスクの町・バイヨンヌから電車で30分程度スペインとの国境の方向へ向かったところにあります。 この町ゆかりの人物として有名なのが、「太陽王」ルイ14世です。彼がスペイン王女マリー・テレーズと婚礼を挙げ、その新婚時代を過ごしたと言われています。その結婚式をあげた場所、サン・ジャン・バティスト教会やルイ14世が滞在していたルイ14世の館は必見の観光スポットです。また王道のフランス菓子・マカロンはこのルイ14世の婚礼の際に献上したのが由来とされており、その元祖マカロンを作った店「MAISON ADAM(メゾンアダム)」があります。この店で売られているマカロンは私達が想像するマカロンとは違い、クリームなどはなくサブレのような素朴な焼き菓子です。 またバスク地方はチョコレート文化発祥の地でもあり、チョコレートをはじめ、ガトーバスクなど絶品スイーツが多くあります。さらにスイーツだけでなく、新鮮な魚介など美食の街・バスクではいくつほっぺがあっても足りません! さらにサン・ジャン・ド・リュズは7本線のデザインで有名なバスクリネンの本場でもあります。その質の高さ、デザインのシンプルさ、丈夫さ、織りや色の美しさからバスクリネンの虜になる方は多く、バスク土産に最適です。 歴史に、グルメ、土産と何から何まで楽しめるサン・ジャン・ド・リュズ。そのバスク特有の町並みも見逃せません。 ぜひ今年の夏はサン・ジャン・ド・リュズを、またバスク地方を訪れてみてはいかがでしょうか? ☆フランス観光・専用車チャーター|フレンチバスクとスペインバスクを巡る2泊3日   Fri, 17 May 2019 13:19:48 +0900 ルーアン大聖堂 光のスペクタクルに魅せられて http:///blog/item/12423.html http:///blog/item/12423.html  パリのサンラザール駅から1時間15分、ノルマンディー最大の都市ルーアンは、「街そのものが美術館」と謳われるほどに美しい街です。今回は、ルーアンのもっとも有名な見どころとなっているノートルダム大聖堂で6月1日~9月15日まで行われている光のスペクタクルというイベントをご紹介します! ルーアンのノートルダム大聖堂は印象派のクロード・モネが連作のモデルとして描いたことで知られています。1063年に建設されたこの大聖堂を、モネは33点も描いています。彼は全体をあえて描かず構図を限定してキャンパスいっぱいに描き、光の変化によってできる大聖堂の色彩を表現するために1日のいろいろな時間帯に大聖堂に向き合いました。 こちらは、ライトアップされたノートルダム大聖堂。毎年夏に大聖堂の正面が美しくライトアップされ、昼間とはまた違った表情を見せています。このライトアップは、東京駅のライトアップで有名になったプロジェクションマッピングと呼ばれる映像技術が取り入れられています。 その年によって趣向は異なり、モネへのオマージュやルーアンの四季の移り変わり、ジャンヌダルクを処刑した炎などもモチーフとなっています。毎年このイベントは無料で開催され、壮麗な大聖堂を見たさに世界中からたくさんの人が集まります。 ライトアップの時間帯は異なりますので、是非ご旅行の日程と開催時間をご確認下さい。 ・ 6/1~7/31…日没から23時まで ・ 8/1~8/15…22:30まで ・ 8/16~8/31...22:00まで ・ 9/1~9/15...21:30まで また、今年の6月7日と8日には2016年に修復されたカリヨン(鐘楼)によるコンサート(12,15,18時)がノートルダム大聖堂で行われます。こちらの美しい鐘の響きも、ライトアップと併せて訪れて良かった!と思えるイベントです。 昼間の自然光と夜のライトアップの両方に大聖堂を訪れることで、モネの時代と現代を自由に行き来できる特別な期間です。名画に描かれた景色を探すノルマンディーの旅のお手伝いを是非フランスエクスプレスにお任せ下さい! *専用車で印象派の世界を訪ねる4日間の旅 についてはこちらまで! *印象派の画家たちを魅了したノルマンディー 7日間の旅についてはこちらをクリック下さい。 Wed, 15 May 2019 00:00:00 +0900 エッフェル塔130年記念! http:///blog/item/12424.html http:///blog/item/12424.html 1889年にフランス革命100周年を記念してパリで開催された第4回万国博覧会。その万博の目玉としてギュスターヴ・エッフェルを中心に建造されたのがエッフェル塔です。 エッフェル塔は1887年1月28日に建設が始まり、その約2年後の1889年3月30日には竣工しました。その後5月6日にパリ万国博覧会が開幕し、目玉のエッフェル塔には世界中から観光客が訪れました。その後5月15日には一般公開が開始されました。 そこで5日後の2019年5月15日にはエッフェル塔初の一般公開から130年が経ったのを記念して様々なイベントが開催されます! イベントのラインナップとしては、1300人のパリの子供たちを招待、フランスで毎年開かれる音楽賞(ヴィクトワー・デュ・ラ・ミュージック)の授賞式にて2019年女性アーティスト賞、ロックアルバム賞を獲得したジャンヌ・アデッドの無料ライブ、約10分間にわたるエッフェル塔ライトショーと盛りだくさんです。ジャンヌ・アデッドの無料ライブは20時半から21時半の1時間、エッフェル塔の下で開催、またライトショーに関しては15日から17日までの3日間、夜10時から深夜1時までで行われる予定です。ライトショーを見るのに絶好のスポットはㇳロカデオ広場です! フランス・パリを象徴する建築物、エッフェル塔の130周年を祝したこの必見イベント。是非この日パリ旅行をする方はチェックしてみてください!   Fri, 10 May 2019 14:35:52 +0900 フランス人が選ぶ好きな村/サン・シルク・ラポピー http:///blog/item/12416.html http:///blog/item/12416.html フランステレビ局France2では「フランス人の好きな村」という人気番組があります。2012年から現在まで年に一回、毎年企画・放映されています。この番組はフランスの22の州(2016年に改正され現在は15つ)からそれぞれ一つの候補の村を選び、それらの村の魅力を放映した後に視聴者の一般投票で順位付けするものです。 この番組の初回2012年度の第一位に輝いた村が「サン・シルク・ラポピー」です。このフランス人が好きになる村、サン・シルク・ラポピーにはどんな魅力が詰まっているのか、ご紹介致します。 サン・シルク・ラポピーが位置するのはフランス南西部・スペインと国境を接する、かつてのミディ・ピレネー地方、今のオクシタニー地方です。 村はロット川上流に張り出す断崖の上に築かれ、木組みレンガ造りの民家が立ち並びます。村へ入れば一気に中世の世界へ引き込まれた気分になれるでしょう。 人口は200人程度の小さな村です。 村の中には趣のある可愛らしいお店がたくさんあり、村の散策ではウキウキが止まりません。 また村には中世の城砦跡が残っており、そこは村を眺望できる展望台となっております。ロット川沿いに佇む民家、その周りを覆う木々、そこから眺められる景色にはフランスの地方の魅力を存分に感じられることでしょう。 フランスの地方を訪れたい方は是非、「フランス人の好きな村」初代1位に輝いたこのサン・シルク・ラポピーへ訪れてみてはいかがですか? 村へのアクセスは簡単ではありませんので専用車でのツアーをお勧めいたします! ☆サン・シルク・ラポピーを含めたフランス南西部を専用車で巡るツアーを準備しております! ご興味のある方はこちらをご覧ください。 Tue, 07 May 2019 15:55:58 +0900 幻想的な空中庭園 マルケイサック(Marqueyssac) http:///blog/item/12409.html http:///blog/item/12409.html  フランス南西部アキテーヌ地方、ドルドーニュ渓谷を見渡せる場所に1997年3月にオープンしたのがマルケイサックの庭園です。この庭は、17世紀から続くマルケイサック一族の私有地でした。現在のように散歩道や庭園が整備されたのは19世紀。一時期は人気がなくなっていましたが、20世紀に入り一族の子孫の支援を得て新たに生まれ変わったものです。300年に渡る人々の庭への情熱に支えられ、今では、フランスの文化省に「フランスの名園」として認定され、ミシュランガイドでも3つ星の評価を得ています! マルケイサック庭園の散策の始まりのポイントにまず、鳥小屋があります。ここでは、形の少し変わった鳩や自由に生活するクジャクの姿も見られます。さらに併設している自然のパビリオンでは、野生動物にスポットを当てた19世紀のジオラマが体験できます。また、1億5000万年前のジュラ紀にヨーロッパで生息していた恐竜(7.50m)の模型も展示されています。 この他にも、園内には子供向けのコースや遊戯エリア、アスレチック、自然への好奇心を満たすようなアトリエなどの施設も充実しており、大人から子供まで楽しめる場になっています。 庭園の至る所に植えられているのは15万本のツゲの木です。ツゲは剪定がしやすい植物で、複雑な形のトピアリーを作ることができます。(トビアリーとは、常緑樹や低木を刈り込んで作られる西洋庭園の造形物)よく動物や鳥の形をかたどったトピアリーを見かけることがありますが、マルケイサック庭園のトピアリーは不思議な生き物が這っているような想像力をかきたてられる仕上がりになっています。角度によっては、うごめく羊の群れのよう。この手入れの行き届いた不思議なトピアリーが庭園の大きな魅力ですね。 庭園のツゲは手作業で剪定されます。庭園の管理者の熱意を感じます! マルケイサックには曲がりくねった6㎞の散歩道があります。断崖の散歩道、高台の散歩道、シャトルバスも通る大通りの景色の異なる3つのコースから成り立ち、それぞれのコース間を横断できるポイントによって、展望台に向かって自由に往来できます。迷い込んでしまいそうですが、車いすやベビーカーをご利用の方向けの簡単な地図も用意され、コースには子供達が飽きないような工夫もされています。 この地域特有の石瓦の屋根を施した館。屋根組みの重さは500トン超! 園内には、自然のパビリオンの他にも城やテラス、食堂などの施設も充実しています。テラスの設計はあのベルサイユ宮殿の設計に携わったアンドレー・ル・ノートルの愛弟子によるものです。展望台やテラスからはドルドーニュ地方の美しいパノラマが見渡せます。お茶やお食事にゆったりした時間が過ごせそうですね。 マルケイサック庭園では、年間を通して様々なイベントが用意されています。特にお勧めするのが、6月の第一土曜日と7月~8月の毎週木曜日の日没後に催される2000本のろうそくによるライトアップです。昼間とはまた違った幻想的なドルドーニュの風景を是非お楽しみ下さい。 *ドルドーニュ渓谷を旅するハネムーンツアーについては、こちらまで!各種アレンジも承ります。 Fri, 26 Apr 2019 00:00:00 +0900 アヌシー・アニメーション国際映画祭、2019年の名誉国は日本!! http:///blog/item/12412.html http:///blog/item/12412.html フランス南東部にあるアヌシーは山々や湖などの美しい自然に囲まれたフランス観光人気都市の一つです。 そこアヌシーで毎年6月に開かれるのが「アヌシー・国際アニメーション映画祭」です。名前の通り、アニメーション専門の映画祭で、アニメーション映画祭としては世界最大規模となります。 国際映画祭といえばフランス・カンヌ映画祭が有名ですが、このアヌシー・国際アニメーション映画祭は1960年にカンヌ国際映画祭からアニメーション部門を独立させる形で創設されました。これまでに宮崎駿監督「紅の豚」、高畑勲監督「平成狸合戦ぽんぽこ」、湯浅政明監督「夜明け告げるルーのうた」が長編部門においてグランプリを受賞しています。また日本はアニメーション映画が盛んなだけに、その他多くの日本のアニメーション映画が受賞作に選ばれています。   この映画祭では毎年「名誉国」として、一か国に焦点を当て、そのアニメーション文化を紹介する特集を行っており、今年日本がその名誉国として選ばれました。これは1999年の初回に続く20年ぶりの選出です。そこで映画祭では「New Motion-the Next of Japanese Animation-」というテーマを掲げ、日本のアニメの新しい動きを伝えることを中心に日本アニメの歴史や功績も振り返る企画を盛り込んだ特集が行われる予定です。 また映画祭に併せて、世界最大規模のアニメーション国際見本市も開催されます。世界約70か国から1000社以上の企業が集まり、作品の共同開発や資金調達、人材交流に情報交換などが行われます。アニメ業界には欠かせない一大マーケットです。   2019年の開催時期は6月10日(月)~6月15日(土)になります。受賞作の発表は最終日の夕方に行われます。 映画祭では市内の映画館だけでなく、野外映画も楽しめます。 アニメーション映画が好きな方には必見のイベントです!様々な国のアニメーション映画を見れるチャンスです。 さらに今年2019年は名誉国として日本が選ばれたことから、日本のアニメーション映画の素晴らしさをより強く感じられることでしょう!この機会をお見逃しなく!受賞の瞬間に立ち会いましょう! Thu, 25 Apr 2019 16:35:22 +0900 味わい豊かなフランスワイン http:///blog/item/12404.html http:///blog/item/12404.html  先日、フランスの2大生産地ボルドーとブルゴーニュのワインを比較してみました。ただ、フランスには他にも魅力的なワインの生産地が悩ましいほどにあります。そこで、数ある産地の中でも代表的なワイン産地をご紹介します!いつかフランスのワイナリーを訪れて、生産者の顔を思い浮かべながらワインを味わえる日がきたら素敵ですね。   ☆アルザス(Alsace) …フランスの北東部 ドイツとの国境を接するアルザス地方は、大陸性の気候です。単一品種が主流で特に有名なのが、リースリング、ピノグリ、シルヴァネールとなっています。お隣のドイツは甘口が主流なのに対して、アルザスは全体的に辛口でまろやかな白ワインが特徴なので、辛口の白ワインがお好きな方には、アルザスのワイナリー巡りがお勧めです。   ☆コート・デユ・ローヌ(Côte du Rhone)…フランス南東部 フランスでもっとも多様なワイン産地です。コート・デュ・ローヌの北部と南部でワインの個性が分かれます。北ローヌでは、シラーという単一品種での赤ワイン、南ローヌでは、多くの品種をブレンドする作り方が多いのも特徴です。有名なブレス鶏のお伴にコート・デュ・ローヌのワインはいかがでしょうか。   ☆ラングドックルーシャン(Languedoc &  Roussillon)…フランス南部 ニームからカルカッソンヌまでの地中海沿岸の地方で地中海性気候の温暖な地域です。フランスのぶどう敷地面積の4割、生産量の3分の1を占めます。古くは「水代わり」のテーブルワインが主流でしたが、近年「カリフォルニアワイン」の技術を導入し、その革新の風に世界が注目しています。今では「格下」とは決して侮れず、個性的でコストパフォーマンスの良いワインが豊富な魅力あふれる地域です。   ☆プロヴァンス(Provence)…フランス南東部 マルセイユからニース一帯に広がる地域です。市場規模が大きく拡大しているロゼワインの世界の生産量の約8割をプロヴァンス地方が占めています。ふくよかな果実味のロゼワインが特徴です。ロゼワインの人気を支えるプロヴァンスのワインとマルセイユのブイヤベースはいかがですか?   ☆シャンパーニュ(Champagne)…フランス北部 発泡性のお酒をついシャンパンと呼んでしまいがちですが、シャンパンと名乗っていいのは、このシャンパーニュ地方の特定地域で作られたものだけだそうです。それ以外は「スパークリングワイン」と呼びます。特にこのシャンパーニュ地方のシャルドネの白ぶどうはシャンパンに繊細さと優雅な味わいを与えています。   ☆ロワール(Loire)…フランス北西部 ロワール地域に広がり、気候は全体的に冷涼です。ぶどうはやや酸味が強めで白ワインの生産量が全体的に多めです。単一のブドウ品種にこだわる生産者が多いですが、ブルゴーニュよりも栽培品種が多いことが特徴です。辛口の白ワインのミュスカデやサンセール、ロゼワインのアンジューが有名です。 フランスワインの豊かな味わいの向こう側にブドウ畑があり、作り手がいます。是非その向こう側を見にいらっしゃいませんか。 *フランスエクスプレスでは、様々な地域のワイナリー巡りをご用意しています。豊かなテロワールがあなたを待っていますので、是非こちらまでどうぞ! Mon, 22 Apr 2019 00:00:00 +0900 パリ・フランスの一大イベント革命記念日を祝う(le 14 juillet/ル キャトローズ ジュイエ) http:///blog/item/12391.html http:///blog/item/12391.html フランスでは7月14日(祝)はバスティーユ牢獄襲撃に由来するフランス革命を記念した建国記念日です。パリでは一大イベントとしてパレードや打ち上げ花火など一日、街中が盛り上がります。この祝日は、1790年から続いています。 午前中にはフランス大統領が指揮を取る陸・空・海などフランス軍が一同にそろう大規模な軍事行進パレードが行われます。パレードは凱旋門からスタートしコンコルド広場まで続きます。開会として行われる現フランス大統領のパレードや戦闘飛行機による航空ショーなどが毎年話題です。パレードの見物の際には道沿いに大勢の人が集まるため、前方で見たい方は早朝から場所取りをする必要があります。   夜にはエッフェル塔を囲むように放たれるダイナミックな打ち上げ花火が行われます。パリで花火を見ることができるのは一年に一回のこの日のみです。この打ち上げ花火には毎年違うテーマが持ち入れられ、エッフェル塔の鮮やかに変化するイルミネーションとともに豪華な花火演出を見ることができます。こちらはエッフェル塔が見晴らせるパリ市内の広範囲から見物ができます。   このイベントには世界からの観光客だけでなく、フランス人にとっても一大イベントとなるため、非常に多くの人が集まります。スリなどには厳重な注意が必要です。また混雑による混乱を防ぐため、この日凱旋門やエッフェル塔近くの駅が封鎖となりますので、アクセスを事前に調べていくのが良いでしょう。   一年に一度のフランスの祝日に是非パリで特別な体験してみてはいかがですか? Thu, 18 Apr 2019 16:05:10 +0900 「私達の貴婦人ーノートルダム大聖堂」を想う http:///blog/item/12395.html http:///blog/item/12395.html  このブログをご覧になっているフランスに興味がある方、フランスが大好きな方々…先日のノートルダム大聖堂の火事、尖塔消失のニュースに心を痛めていらっしゃる方が多いことと思います。私も日本人なもののその喪失感はなんともいえず、皆さまの悲しみに寄り添いながら、記事をお届けします。 パリのノートルダム大聖堂は、1163年に着工、1345年に完成しました。着工は、日本では鎌倉幕府ができる以前と考えるとその歴史の重みを感じます。170年に及ぶ建設期間を経てカトリックの総本山として誕生し、国民だけでなく世界中の人々に長年愛され親しまれてきました。礼拝に通う地元の人々はもちろん、年間の観光客は1300万人、これも日本と比較すると、スカイツリーは年間400万人ですから、どれほど人々を惹きつけてやまないかが分かります。 1991年には「パリのセーヌ河岸」という位置づけで世界遺産に登録されました。印象深いのは、パリのどの方向から見ても美しい教会のフォルム、そして巨大な内部空間を満たすステンドグラスの数々です。特にステンドグラスの「バラ窓」は有名です。 ノートルダム大聖堂のステンドグラスの窓。光の反射が美しい。 最新のニュースでは、中にある文化財や美術品は消防士達によって外に無事に持ち出されたそうで、その辺りは日ごろの訓練の賜物と安堵しています。とはいえ、90mのあの尖塔が焼け落ちてしまい、今度パリに行って会える時は元通りの美しい姿ではありません。 ニュースで心に残ったのは、燃えるカテドラルを見守りながら讃美歌を歌っていたパリ市民の姿でした。誰かが「ノートルダム大聖堂は永遠のものだと思っていた」と言っていました。私もまったく同じ思いです。何百年もの歴史ある建物が自分の生きている間に形が変わってしまうとは想像していなかったのです。急に大事な人を失った時に「今思えば、会えるのはあの時が最後だった!」と悔やむ瞬間と同じように大聖堂に行った日を思い出し、その美しい姿を偲んでいます。 ノートルダム大聖堂を完全に失った訳ではありません。でも、自分も歴史的な建造物との一期一会をもっと大切にしたいですし、そういった旅行をお届けできたらいいなあ…と思っています。ノートルダム大聖堂とフランス文化を愛する人々にお見舞いと1日も早い復興を心からお祈りしています。 ノートルダム大聖堂内部に灯るろうそく Wed, 17 Apr 2019 09:54:22 +0900 フランス・ブルターニュ発祥のタラソテラピーとは http:///blog/item/12387.html http:///blog/item/12387.html  タラソテラピーとは海洋性気候のもと、海水、海泥、海藻またその他の海に関連する健康素材を活かして心身の健康を増進させる海洋療法を言います。ギリシャ語の thalasso(海) とフランス語の thérapie(治療)の複合語です。フランス北西部のブルターニュ地方で発祥・発展しました。 フランスでは医師の指導の下にこの治療法が実際に多く行われています。 このタラソテラピーの父と言われるルネ・カントンは、人間の血液に含まれるミネラル成分のバランスが海水のミネラル組成とほとんど同じであること、また完全なミネラルバランスだけが人間の治癒力を促進し、その完全なミネラルバランスを持つ海水が最強の免疫となると提唱しました。 海に関わるあらゆるものを利用して行うこの自然療法。試してみる価値は大です! このタラソテラピーにご興味がある方はこちらをご覧ください。 タラソテラピーをお楽しみいただけるツアーを準備しております。 Fri, 12 Apr 2019 15:31:49 +0900 ブルゴーニュとボルドー…ワイナリー巡りはどちらへ? http:///blog/item/12385.html http:///blog/item/12385.html  フランスワインの質の高さは世界的に認められ、人気がありますね。フランスワインの産地は各地に広がっていますが、中でもブルゴーニュとボルドーは2大生産地になっています。ブルゴーニュワインは「ワインの王様」、ボルドーワインは「ワインの女王様」といった呼ばれ方もある程です。今回は、一度はフランスに行ってワイナリー巡りを楽しみたいという方、どちらの地方に行くか迷ってしまう!という初心者の方に2大生産地の違いや特色をご紹介します。 ☆ブルゴーニュワイン(Bourgogne)…なで肩のやわらかな丸みを帯びたボトルが特徴     フランス東部に位置する地域。パリとリヨンの間に細長い葡萄畑が広がります。ここは、緩やかですが変化に富んだ地形が続き、大陸性気候で冷涼な地域です。18世紀のフランス革命までは、ほとんどのワインが修道院で作られていました。ブルゴーニュワインの最大の特徴は一つの葡萄の品種から作ることにこだわりをもつ生産者が多いことです。ボルドーのように数種をブレンドすることは少ないのです。一つの品種から作られることから、作りての個性が大いに映し出されるとも言われています。赤ワインはピノノワールやガメイ、白ワインはシャルドネなどが使用されています。赤ワインはボルドーより渋みが少ないのも特徴です。    また、生産者やシャトー重視のボルドーに比べて、ブルゴーニュでは「畑」が重要視されます。従って格付けも「畑」に行われます。土壌(テロワール)を大切にするブルゴーニュならではです。華やかな香りがブルゴーニュワインの特色ですが、単一品種のために収穫年によって品質にバラつきがある場合もあります。 ブルゴーニュワインの首都と呼ばれるボーヌの街では、2019年11月15日から17日の3日間、ワインフェスティバルが開催されます。この期間はボーヌの黄金の3日間とも呼ばれ、地元で大変盛り上がるお祭りです。 ブルゴーニュ地方、ワインの首都と称されるボーヌの葡萄畑 ボーヌの町では、ワインを試飲できるワインフェスティバルが開催されます。 ☆ボルドーワイン(Boudeaux)…いかり型のボトルが特徴    フランス南西部に広がるボルドー。大西洋に近く暖流によって温暖な気候。ボルドーワインはAOC(フランス国内の厳しい基準をクリアしたワイン)の約4分の1を占め、その質の高さには定評があります。甘くまろやかな赤ワインから、すこやかで辛口な白など多様なワインが楽しめます。有名な赤ワインはカベルネソーヴィニヨン、メルローなどです。白ワインは少ないですが、セミヨンなどが用いられます。ボルドーワインの大きな特徴は、数種類の品種をブレンドしていること。また生産者(シャトー)が重要であることです。   「シャトー」にはフランス語で城という意味もあり、お城のような醸造所もある一方でボルドー右岸地域では小規模でやや質素な醸造所もあります。ワインの格付けも畑ではなく「シャトー(生産者)」に対して行われます。複数の品種をブレンドすることから、各シャトーの腕前が味わいに反映されます。シャトーというと高級なイメージですが、リーズナブルなワインも豊富です。ボルドーの赤ワインはワインの女王様と呼ばれながらもフルボディの(男らしい?)アタックと強めの渋みが特徴です。また、大規模なシャトーで作られるワインは品質が安定しています。  *ボルドーのワイン博物館「ラ・シテ・ドュ・ヴァン」についてはこちらまで! ボルドーのシャトーと葡萄畑 ここで、「はっきりとしたアタックのボルドーワインが、なぜワインの女王様?」という疑問が浮かびます。これには歴史上の理由があります。ブルゴーニュワインは既にフランス王室に愛飲され、その地位を固め「王様」と呼ばれていました。もう一方のボルドー地方はかつてイギリスの領土だったことがあり、フランスの王室に調達される機会が少なかったのです。その後ブルゴーニュの王様と対になるかたちで、「女王様」と呼ばれるようになったそうです。 2大生産地は、こだわるものが生産者であっても、畑であっても品質の良いワインを提供したいというたゆまぬ努力があるようです。葡萄畑やワイナリーに足を運び、心ゆくまでそれぞれの地域のワインを堪能したいものです。実際の畑を見て、生産者の話を聞いたら、一生ものの思い出にもなりますね。フランスエクスプレスでは、専用車をご用意したワイナリーツアーを多数ご用意しておりますので、ご相談下さい。 *フランス・ワインツアー・ワイナリー巡りを豊富にご用意しております。是非こちらまで! 次回はボルドーとブルゴーニュ以外の地方についてもスポットを当てご紹介しますね。 Fri, 12 Apr 2019 10:47:42 +0900 ペリゴールの城巡り http:///blog/item/12381.html http:///blog/item/12381.html  古城めぐりといえば、ロワール地方を思い浮かべる方も多いことと思いますが、今日は、城巡りの穴場スポットをご案内します。場所はフランス南西部のドルドーニュ・ペリゴール地方。パリからは鉄道で約5,6時間程の場所です。この地域はラスコー洞窟や高級食材トリュフで有名な場所ですが、城巡りも大きな魅力です。ロワールの古城とは、また別の表情や歴史をもつ古城や城塞都市巡り…観光ガイドにあまり大きく取り上げられないディープな旅に是非お出掛け下さい! ベイナック(Château deBeynac)    ドルドーニュ渓谷を見下ろすところにある村で、一番頂上にお城があります。川沿いには、伝統ある石積みの家や愛らしい街並みが広がっています。ベイナックを訪れて、もしも城に登ることがなくても、その頂上からドルドーニュ地方の素晴らしい眺めを得られます。また、村には多くのレストランやバーがあり、十分に散策を楽しめる場所です。夏には美しい村を眺めながらのカヌー遊びも楽しめます。日本のように急流ではないので、初心者にも楽しく下れます。 ビロン城(Château de Biron)    ドルドーニュ地方の南に位置するお城です。14代に渡るゴンドー・ビロン家の当主が様々なスタイルの建物を増築し、時代を経て進化し続けてきました。ビロン家の過去の権力を映し出してきたこの城は、礼拝堂などの訪ねるべき建物も多く、城の一部では現代アートの展示も行われています。 ピュイマルタン城(Château de Puymartin)    12世紀(1270年頃)に建てられ、その後百年戦争や宗教戦争を経て、改築が繰り返されました。いくつもの塔が特徴となっています。城には、嫉妬深い夫によって投獄された女性(White Lady /Dame blanche)の伝説が残っており、その霊を見た人もいるとか。神秘的なお城としても知られています。 オートフォール城(Château de Hautefort)    ペリゴール地方では珍しいクラッシックな建物で優雅なシルエットが特徴です。17世紀に建てられ、1929年までバスタール家に所有されていました。1968年に火事によって荒廃するものの、地域の支援を得て再建されました。当主によって修復されたフランス式庭園は城の周囲に広がり、美しく手入れされています。城の周辺の田園風景も見逃せず、散策するのに楽しい場所です。 ペリゴール地方の城が様々な様式を見せてくれるのは、この地方が幾たびかの戦争の舞台になってきたからです。イギリスとフランスが戦った百年戦争、その後の宗教戦争と続き、時代によってその勢力の影響を受けてきました。フランス側は丸い塔の城を、イングランド側は四角い塔のある城、また要塞もその勢力によって変化しています。緑豊かな景色の中で、歴史に思いを馳せながら城巡りを楽しんではいかがでしょうか。 ベイナックの早朝、右奥にベイナック城。 *ペリゴール地方のツアーについては、こちらまで。ペリゴール地方はバスが運行している町も本数が極端に少ないので、自動車で廻ることがお勧めです。フランスエクスプレスでは、専用車のチャーターも可能ですのでご相談下さい。 Wed, 10 Apr 2019 10:43:13 +0900 パリのお勧め美術館 http:///blog/item/12377.html http:///blog/item/12377.html  パリを訪れたら、お目当ての芸術家の名画や作品を現地の美術館でじっくりと鑑賞したいですね。 パリではミュージアムパスを利用して美術館を廻ることをお勧めします。こちらのパスは2日券(€48)、4日券(€62)、6日券(€74)の3種類があり、パリと近郊の50以上の主要な美術館などに入場できる大変便利なパスです。(日本の所定の販売所では、2日券と4日券のみ購入が可能です。)観光客が訪れたいと願う美術館の大部分がカバーされているので、美術鑑賞のお好きな方には是非ご用意してもらい、効率的に美術館巡りをされると良いですね。今回は、パリに数多くある美術館の中でも特に必見の美術館をご紹介致します。 ・ルーブル美術館(Le musée de Louvre) 営業時間  月木土日:9:00~18:00 火:休み 水金:9:00~21:45 料金 €15(オンライン予約は€18)  ・オルセー美術館(Le musée d'Orsay) 営業時間  月:休み   火水金土日:9:30~18:00 木:9:30~21:45 料金 €14 ・グラン・パレ国立ギャラリー(Galeries Nationals de Grand Palais) 営業時間  日と月:10:00~20:00 水~土:10:00~22:00 料金 €15 ・プチ・パレ(パリ市立美術館)(Le Petit Palais-Musée des Beaux-Arts de la ville de Paris) 営業時間 水~日:10:00~18:00 (金は10~21:00まで) 料金 €12 ・ポンピドゥーセンター.国立近代美術館(Le Centre PompidouーMusée National d'Art Moderne) 営業時間 火曜と5/1を除く毎日:11:00~21:00 料金 €14 ・ケ・ブランリ・ジャック・シラク美術館(Musée du Quai Branly-Jacques Chirac) 営業時間  火水日:11:00~19:00 木金:11:00~21:00 料金 常設展 €10、常設+企画展 €12 ・ピカソ美術館(Musée nationale Picasso) 営業時間  火~金:10:30~18:00 土日:9:30~18:00 料金 €14 ・ギメ東洋美術館(Musée Guimet) 営業時間 水~月:10:00~18:00 料金 常設展 €8.5 常設+企画展 €11、5 ・ドラクロワ美術館(Musée Eugène Delacroix) 営業時間 水~月:9:30~17:30 第一木曜日は21:00まで 料金 企画展 €7、常設展 €5 ・モンマルトル美術館(Musée Montmartre) 営業時間 4月~9月⇒10:00~19:00 10月~3月⇒10:00~18:00(閉館の45分前までに入場可能) 日、祝日も含めて毎日営業。 料金 €9.5~11(企画展により変動あり) ・クリュニー美術館(国立中世美術館)(Les Thermes de Cluny) 営業時間 水~月:9:15~17:45 料金 €5、企画展中は €9 ・ロダン美術館(Musée Rodin) 営業時間 月曜日以外の10:00~18:30(最終入場は17:30まで) 料金 €12 ・オランジュリー美術館(Musée d' Orangerie  ) 営業時間 水~月:9:00~18:00(最終入場は17:15まで) 料金 €9 *パリの楽しい街巡りのツアーについては、こちらまで! *画家たちが愛したフランスの風景を旅するツアーについては、こちらをご覧ください。 Mon, 08 Apr 2019 11:02:28 +0900 フランスの祝日~2019 http:///blog/item/12376.html http:///blog/item/12376.html  フランスの祝祭日には、大きく分けて二つあります。一つ目は、キリスト教に結び付いた祝日、二つ目は、国家の英雄や終戦の記念を祝う日です。中でも7月14日の革命記念日は、フランス人がもっとも大切にしている日です。フランスでの祝日は、観光名所や商業施設、公共の交通機関がストップしてしまうものもあります。祝祭日をまたいでのご旅行には注意が必要ですので、是非こちらのカレンダーでチェック下さい。 ・1月1日(火)   元旦 ・4月22日(月)  復活祭 翌日の月曜日(*) ・5月1日(水) メーデー ・5月8日(水) 第2次世界大戦戦勝記念日(1945年5月8日 終戦記念日) ・5月30日(木)  キリスト昇天祭 ・6月10日(月) 聖霊降臨祭 翌日の月曜日(*) ・7月14日(日) 革命記念日 ・8月15日(木) 聖母被昇天祭 ・11月1日(金) 諸聖人の祝日 ・11月11日(月) 第一次大戦休戦記念日 ・12月25日(水)  イエスキリスト降臨祭 (*)移動祭日…年により日にちが変わる祭日 *5月8日の記念日にまつわる、第2次世界大戦戦跡ツアーについては、こちらまでどうぞ! Mon, 08 Apr 2019 10:07:59 +0900 ヨーロッパで最も人気のあるテーマパーク「ピュイ・デュ・フー(Puy du Fou)」 http:///blog/item/12374.html http:///blog/item/12374.html  2018年トリップアドバイザーによる「世界テーマパークランキング」が発表されました。そこでフランスのテーマパーク「ピュイ・デュ・フー」がアメリカの2つのテーマパークに次いで、世界三位にランクインしました。 「ピュイ・デュ・フー」はフランス中世の歴史を中心に古代ローマ時代から20世紀の第一次世界大戦までをテーマにしたテーマパークです。「ピュイ・デュ・フー(Puy du Fou)」という名前は城の名前に由来していて、1978年にその城跡でボランティアによる野外劇が演じられたのをきっかけに、1989年にヴェンデー県知事が創設しました。 アトラクションではなくショーを中心とするテーマパークで、ジェットコースターという乗り物系のアトラクションは一切ありません。それぞれのショーではその時代の雰囲気を忠実に再現しています。また役者たちは生身の人間なのに加え、ショーの中では、馬や猛禽類など多くの動物も登場します。それぞれのクオリティーは非常に高く、本当にその時代にタイムスリップしたような気になれます。 それそれのショーの演出・しかけには驚くこと間違いありません。      2019年に新しく開設されるショーは「第一王国」と題され、5世紀のローマ帝国が陥落した後、フランク部族すべてを一つの支配者の下で統一する最初の王・クローヴィスがどのように人々を統一し、王国を作っていったのかをショーで表しています。クローヴィスはフランスの歴史学上、「フランスとなりうる地域で初めての王」とみなしており、とても重要人物であることが分かります。 「ピュイ・デュ・フー」は春から秋、特に夏を中心に開園します。2019年は明日4月6日から11月3日までが開園期間となります。またこのテーマパークの1つの見所とも言ってもいい夜のショー(ラシネセニー/La Cinéscénie)は6月~9月までの毎週金曜、土曜のみの開催となります。ラシネセニーは23ヘクタールの大規模で、2400人のダンサーが出演する世界一の規模とも言われる豪華なショーです。このショーを見るためだけに訪れる方もいます。 是非普通のアミューズメントパークとは一味違う、「ピュイ・デュ・フー」へ遊びに行かれてみてはいかがですか? ☆ピュイ・デュ・フーを含めた観光ツアー フランスの歴史を遡る|ロワール古城巡り (7日間/6泊)   Fri, 05 Apr 2019 16:13:22 +0900