よくある質問
フランスは日本より8時間遅れています。例:フランスの正午は日本の20:00。ただし4月~10月の半年間はサマータイムがありますので、時差は7時間となります。
パリの気候は大体東京の四季に合わせてお考えください。 4月頃から春、梅雨がなく、乾燥しておりますので、夏は過ごしやすいです。秋は東京より少し早く訪れます。11月に冬が始まり、曇りがちな日が多くなります。 夏でも冷え込む事があるので、どのシーズンでも雨具と長袖の上着があると便利です。
フランスの家電用電機は220ボルト、50ヘルツ。ドライヤーなどの電気製品を持っていく人は、変圧機内蔵の海外両用のものをご用意ください。 プラグの形が日本のものとは違うので、アダプターをご持参ください(Cタイプ)。
フランスは時期を問わず観光客であふれているため、観光客を狙ったスリや置き引き等の犯罪が多発しています。その事をよく頭に入れて行動してください。後ろポケットに財布をいれて歩くのは危険です。
ルマン24のチケットをお持ちのお客様は24時間、出入り自由です。 再入場の際、チケットをチェックされることがございますので、観戦中になくさないよう大切に保管ください。
年度によりますが、夜は冷え込みますので、防寒具をお持ちください。
フランス入国時に3ヶ月+滞在日数分が必要となります。
観光目的の場合、6か月のうち90日までの滞在ならビザは不要です。
ヨーロッパのホテルでは、日本のホテルのようにパジャマの備えはございません。また、アメニティ(シャンプー・リンス・ボディソープ等)の有無はホテルによって異なります。一般的にスタンダードクラスのホテルではアメニティは提供していません。ただし、アメニティが置いてある場合でも、日本人の肌に合わないものもございますので、日本からお持ちになるお客様が多くいらっしゃいます。また備え付けのドライヤーが故障している場合もありますのでご心配な方はご持参ください。
基本的には不要ですが、サービスに満足されましたら感謝の気持ちを表すのに有効な手段です。下記料金を目安にお渡しください。 【レストラン】 料金には基本的にサービス料が含まれていますが、サービスに満足したときには端数を切り上げる程度のチップを払うのが一般的です。 【タクシー】 料金の5%程度。荷物の積み下ろしなどをしてもらった場合は、5~10ユーロほど。 【その他】 ドライバー / ガイド: 終日で20ユーロ程度、半日で10~15ユーロ程度が基準。
現地到着後に両替所を探す時間や手間を考えますと、出発までに日本で両替を済まされることをおすすめいたします。 銀行や郵便局、両替所、また、日本各地の主要な空港(成田、羽田、関空、セントレア、福岡など)でも両替することができます。 両替レートや手数料につきましては、ご自身でご確認ください。 *フランスでは、小額の買い物でもカードでの支払いが一般的となっており、ほとんどのスーパーやレストランなどは、クレジットカードでのお支払いが可能となっております。またフランスでは、VISAカードとマスターカードがご利用可能な場合が多くございます。しかしながら、現金が必要な場面(市場でお買い物をする場合など)もやはりございますので、事前にユーロをご用意いただくと安心です。


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