旅程表 |
[4人旅]メルヘンと近代建築に出会うアルザス/ブルゴーニュ地方 ワイン街道からディジョンへ向かう4日間 |
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1日目 |
![]() ご自身で列車にてパリからストラスブールへ移動 ※または、飛行機で直接ストラスブールへ ☆ストラスブール 古代ローマ時代より交通の要衝として栄え、今も欧州の中心として活気を見せる町。かつて文豪ゲーテが絶賛したノートルダム大聖堂や、旧市街の「プティット・フランス」など見所たっぷりです。 |
ストラスブール 泊
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2日目 |
![]() ![]() 英語を話すドライバーの専用車にて、ストラスブールからオークニクスブール、リクヴィル、リボーヴィレに立ち寄り、コルマールへ向かいます。 ☆モンサントディール ヴォージュの森の中にひっそりと構えるモンサントディール修道院。アルザスの巡礼地として多くの人々が訪問しますが、静かで美しい場所です。 ☆オークニクスブール ヴォージュ山脈にそびえる城塞。この地が経てきた攻防の歴史を物語るかのごとき威厳があります。ここから望む風景は絶品です。 ☆リクヴィル リースリング、ゲヴェルツトラミネール、ピノグリなど、古くからワイン醸造で知られる「フランスの最も美しい村」のひとつ。アルザスの伝統的な町並みを見ることができます。 ☆リボーヴィレ 特級クラスのワインを生産し、アルザスのシンボルであるコウノトリの里としても知られる村。のどかな田園とともに心安らぐ風景を堪能いただけます。 ☆コルマール ライン川上流地区の小さな町。イタリアのヴェネチアを彷彿とさせる運河沿いの旧市街「プティット・ヴニーズ」やウンターリンデン美術館などは、一見の価値ありです。 |
コルマール 泊
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3日目 |
![]() ![]() 英語を話すドライバーの専用車にて、コルマールからロンシャンに立ち寄り、ディジョンへ向かいます。 ☆ロンシャン 近代建築の父ル・コルビュジェが設計した礼拝堂のある村。1955年の作品ですが、依然として建築家たちの間では高い評価を得ています。 ☆ディジョン 最盛期にはベルギーやオランダにまで版図を広げ、文化芸術の中心地ともなったかつての独立国ブルゴーニュ公国の都。今も町のところどころに、その華やかなりし時代の面影を見ることができます。 |
ディジョン 泊
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4日目 |
![]() ディジョンにて解散。 ご自身で列車にて、ディジョンよりパリへ移動。 |
1名でご旅行 | 4名でご旅行 | |
通常 | お問い合わせ | ¥140,000JPY〜¥145,000JPY |
受付状況 |
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受付終了 |
旅行条件 |
【ツアーに含まれるもの】 宿泊代、2~4日目までの朝食代、上記旅程に記載された専用車での移動費、英語ドライバー 【ツアーに含まれないもの】 航空券、ストラスブールまでの移動費、2~4日目の朝食を除く食事代、博物館への入場券等、チップ、滞在税(1~2ユーロ) |
最少申込人数 |
2 名 |
最少催行人数 |
4 名 |
申込期限 |
45 日前 |
出発地 |
パリまたはストラスブール |
ホテル |
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市内中心部3-4星クラス(スタンダードクラス) ※全て地方都市でのご旅行ですので、バスタブの無い、シャワーのみのホテルをご利用頂く場合もございます。あらかじめご了承ください。 |
航空券 |
航空券はツアーに含まれません(別途料金にて手配可能)。 |
重要事項 |
※催行日は原則として毎週水曜日を予定しております。 ※上記旅程はアレンジできませんが、前泊、延泊または別のツアーと組み合わせていただくことは可能です。 |
料金詳細 |
※最少催行人数は4名です。ただし、追加料金にて3名以下でのプライベートツアーへの変更や出発日の変更も可能です。 ※上記金額は、ホテルを2名1室でご利用いただく際の1名様分の料金となります。 ※最終更新日:2014年1月6日(正確な料金につきましては、お問い合わせください) |