旅程表 |
ブルゴーニュ地方とリヨン訪問の2泊3日・どこまでも続く地平線とブドウ畑を訪ねて【パリ発2名様】 |
---|---|
![]() |
|
1日目 |
![]() ![]() 8:30ごろ パリのご宿泊先に日本語アシスタントがお出迎え。 ご旅程の説明後、駅までお送りします。 列車にてボーヌへ移動(移動時間 約2時間15分) ※スーツケースはパリのホテルのバゲージルームにお預け頂きます。 12:00ごろ ボーヌにご到着。英語ドライバーがお出迎え(日本語ドライバー手配も可能:空き状況要確認) ホテルにご案内します。 各自昼食 13:00 集合 ワイナリー訪問(コート・ドールの1箇所) 3種類~4種類のワインを試飲します(赤・白) 15:30 ボーヌのホテルにお送りします。 ホテル前にて解散、自由行動 市内散策(フリータイム) ボーヌの市内中心部 オスピス・ド・ボーヌ(写真)やワイン博物館がお薦めの訪問先です。ホテルから徒歩2分の場所にあります。ワイン文化の中心地ともいえるボーヌで、歴史に思いを馳せてみませんか。 市内にはいくつも名レストランがあり、食事+ワインが思いきり楽しめます。 |
ボーヌ市内4星ホテル ジュニアスイート 泊
|
|
2日目 |
![]() ![]() 午前中 ご自身でチェックアウト 駅まで移動、列車にてリヨンへ リヨン駅にて英語ドライバー/アシスタントがお出迎えします。 ホテルへ移動後、チェックインのお手伝い 自由行動 ※リヨンのガイド/ドライバーをご希望の場合は、手配承ります。 世界遺産 リヨン歴史地区 リヨンは紀元前1世紀にはローマ帝国のガリア植民地の中心地として栄えていた場所です。リヨン発祥の地のフルビエールの丘には円形劇場などのローマ遺跡が残っています。ルネッサンスの中心地でもあったリヨンでは、旧市街がルネサンス建築集合体として世界遺産に指定されています。 旧市街の静まり返った道を散歩していると、味のある建築と青い空のコントラストが美しく、時間が止まったような感じがします。ぜひ路地と路地を行き来できる抜け道「Traboule」を通って見て下さい。何か誰かが隠れているような、レジスタンスの際に逃げ道ともなったそうです。大衆向けのレストラン「ブション」(カジュアルレストラン)で気軽に食事を楽しめます。 |
リヨン市内中心部4星ホテル ジュニアスイートルーム 泊
|
|
3日目 |
![]() ご自身で駅へ移動 列車にてパリへ(乗車時間約2時間) パリご到着にてツアー終了となります。 ※ご希望の場合はパリでのドライバー手配も承ります。 |
1名でご旅行 | 2名でご旅行 | |
通常 | お問い合わせ | ¥85,000JPY |
受付状況 |
---|
受付終了 |
旅行条件 |
【ツアーに含まれるもの】 宿泊費、上記記載のアシスタント/ドライバー、上記記載のお食事(朝食)、パリからボーヌへの列車乗車券、ボーヌからリヨンへの列車乗車券、リヨンからパリへの列車乗車券、緊急時日本語電話サポート 【ツアーに含まれないもの】 上記記載以外のお食事、航空券、パリでの滞在費、緊急時にアシスタントを派遣した場合の費用 |
最少申込人数 |
2 名 |
最少催行人数 |
2 名 |
申込期限 |
20 日前 |
出発地 |
パリ |
ホテル |
---|
ボーヌ、リヨン市内中心部3-4星ホテル |
重要事項 |
ワイナリーの訪問先指定は有料(3150円~8400円)となります。 ワイナリーとの商談の場合は予め伝える必要がございますので、お申し出下さい。 |
料金詳細 |
記載された料金は、2名様でツインルーム利用でご参加の場合の1名様あたりの料金となります。 ※最終更新日:2012年10月31日(正確な料金につきましては、お問い合わせください) |