エトルタのアヴァルの崖＆古都ルーアンを巡る旅【パリ発着】1泊2日　

朝：×　昼：○　夜：×

【午前】パリからノルマンディーへ

9：00
パリ市内の、宿泊先のホテルまで、専用車でお出迎え。

10：30
30分）

セーヌ河を眺める。

12：00
ジュミエージュ修道院に立ち寄る。

廃墟であるにも関わらず、その壮大さに圧倒される。

【午後】エトルタ観光

13：12
エトルタに到着　レストラン　ラ・サラマンドルで昼食

エトルタのアヴァルの崖、海岸を散策
怪盗ルパンの家を見学

16：00
エトルタを出発、ルーアンへ

17：00
ルーアンに到着、ホテルにご自身でチェックイン

チェックイン後、自由行動

朝：×　昼：×　夜：×

【終日】自由行動　市内散策

ルーアンはローマ時代からの歴史を持ち、ノルマンディー公国の中心地として栄えた町。
見どころは、モネの連作のモデルとなった「ノートルダム大聖堂」とルーアン美術館の印象派コレクション、大時計やサン・マクルー教会などのモニュメント。中世の大墓地だったサン・マクルー中庭や、教会が展示ルームになっているル・セック・デ・トゥルネル鉄工芸美術館も行ってみたい。
他にも陶芸博物館、フローベール記念館、ヴィクトルユゴー記念館（ルーアンから４０km)等、歴史と文化を学べる場所です。

【夕方】ご自身でパリへ（電車利用、乗車券はツアーに含）

130分