「ミッドナイト・イン・パリ」の撮影現場 剥製・標本の専門店「デロール」


ウディ・アレン監督の最新作「ミッドナイト・イン・パリ」(2011)は、パリが舞台。有名脚本家の主人公が、憧れのパリでタイムスリップしてしまい、ベルエポックと呼ばれる1920年代のパリで、尊敬する作家や芸術家たちに出会います。

主人公がパブロ・ピカソの愛人アドリアナと恋に落ち、再会した場所が、ここ、「デロール」というお店。

シックなサン・ジェルマン・デ・プレにあります。
1831年創業、動物の剥製や標本を扱う老舗で、独特の雰囲気をかもし出しています。

歴史ある本物の剥製店ならではの風格が感じられます。

「デロール」 
営業時間 10時~19時(月曜日は10~13時、14~19時)
日曜定休
住所 46 Rue du Bac 7区
電話 01.42.22.32.21.
交通 メトロ12番線 RUE DU BAC駅から徒歩2分 

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