①ランス市内観光
シャンパーニュ地方の中心地、ランス。世界遺産に登録されたノートルダム大聖堂と、日本人画家フジタが作った礼拝堂が人気の観光スポットです。
②エペルネーは、有数のシャンパンカーヴがある町。世界に名だたるMOET ET CHANDONなどの巨大なシャンパンカーヴは必見。
③ストラスブールは、ドイツとの国境付近にある町で、木組みの建物、名物料理シュークルートなど、ドイツ風の印象を受ける。
④おとぎの国に迷い込んだような町並みの中、フランスならではの洗練されたワインが楽しめる。ノートルダム大聖堂の天文時計、プティット・フランスと呼ばれる旧市街などが観光スポットとして人気です。お見逃し無く！
⑤途中、「ブドウ畑の真珠」と呼ばれる町リクヴィルを訪れます。
⑥コルマールは、アルザスワインの中心地。ライン川の上流にあり、可愛い町並みと運河はドイツ・ロマンティック街道にも負けない趣きがあります。
⑦フランスワインの王道、ブルゴーニュワイン。ブルゴーニュ地方のボーヌは世界中のワイン業者が集まる町です。11月のイベント時には有名なオークションが行われるオテル・デューなど、ブルゴーニュワインを堪能できる町。旅のハイライト。
1週間で、パリから東の見どころを押さえてみました！
2度目のフランス旅行、グルメ旅がテーマの方、広大なブドウ畑を楽しみたい方、各都市の街並みや地方文化の違いを楽しみたい方に、お薦めのツアーです！
☆シャンパーニュ・アルザス・ブルゴーニュ地方を巡る7日間☆ブドウ畑と世界遺産の旅
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