リヨン コンフリュアンス おすすめスポット


Lyon Confluence(リヨン コンフリュアンス)は現在ヨーロッパで進行中のもっとも大きな都市開発のうちの一つです。ペラーシュ駅(鉄道駅)からローヌ川とソーヌ川の合流地点までの、かつての150ヘクタールに及ぶ商業地帯は現在では完全に姿を変えています。新しく開発される地域には、住宅、サービス産業地区、、レジャー地区、および新設コンフリュアンス美術館などの大型文化施設が建設されます。この開発計画の大部分は2009年初めに完成され、残りの工事は2015年まで続く予定です。




オレンジ色の特徴的なビルが建っている川岸は、かつては倉庫やクレーンなどから出来上がっている桟橋でした。それが今では川とそれを取り囲む丘に向かって新しい風景を形作っています。この川岸にはレストランやバーが存在しており、夜ともなると多くの新しモノ好きなリヨンの人々で賑わいます。川岸はライトアップされ、デートスポットとしても素敵な場所です。



レストラン、バー 【Docs40】
オレンジ色の建物の横のレストラン&バーのDocs40。
Docs40のテラスから外に出ると川岸に出ることができます。夏の心地よい風に吹かれながら、ライトアップされた川岸をそぞろ歩くのも、なかなかイイですよ!



旧市街のブションで郷土料理を食べるのも良いけれど、新しいリヨンを見たければ、リヨン コンフリュアンスに行くのもオススメです。
アクセスがあまり良くないのと、大きな駅(ペラーシュ駅)の周辺の治安は決して良いとは言えないので、行きも帰りもタクシーで行くことをお勧めします!

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