フランス語で「焦がしたクリーム」という意味で、砂糖をバーナーで焦がし、パリパリのキャラメルが上に乗っています。 中のクリームは卵黄とクリームから出来ているため、濃厚な味わいを楽しめる一品。

クレーム・ブリュレが日本で人気になったのは、やっぱりフランス映画「アメリ」の影響じゃないでしょうか^^ 主人公アメリがクレーム・ブリュレの表面をスプーンでこつこつと割るシーンが話題となり、人気に火が付いたようです。

アメリが働いていたカフェの舞台となったのは、パリ・モンマルトルの「カフェ・デ・デュ・ムーラン(Café des Deux Moulins)」。 実際に、アメリが大好きだったクレーム・ブリュレを食べることができます☆
クレーム・ブリュレを注文して、映画の世界に浸ってみてはいかかでしょうか☆彡