【フランスで馬を楽しむ旅|凱旋門賞&パリ馬の見本市2017】


フランスで盛んなスポーツ、といえば、みなさんは何を思い浮かべるでしょうか?

ツール・ド・フランスに代表される自転車競技や、ラグビー、柔道などが盛んとされるほか、サッカーもなかなかの人気です。先日も国内リーグ、リーグ・アンLigue1のなかのチーム、パリ・サンジェルマンが約300億円の移籍金でネイマールを獲得し、リーグ戦がますます沸騰しそうな予感です。

 

そのほかでもフランス国民の生活に根付いているのが馬術。この国では古くから乗馬や馬術は、貴族の教育の重要な根幹でしたが、今でも子どもの習い事として乗馬を選択する親は多く、パリ市内の乗馬クラブは登録待ちがでるところもあるのだとか。2016年のリオデジャネイロオリンピックで、フランスが総合馬術団体で金メダル、個人でも銀メダルを獲得したのは記憶に新しいところです。

 

そんなフランスですから、馬に関する施設や催しが多いのは当然のこと。

パリから電車で30分ほどの町シャンティChantillyには、シャンティ城の広大な敷地の中に、かつての大厩舎を利用した馬の博物館があり、展示のほか、馬の調教デモンストレーションやショーを楽しむことができます。また、同敷地内のシャンティ競馬場では、来る101、競馬ファン垂涎の凱旋門賞が開催され、日本から出走予定のサトノダイヤモンドサトノノブレスの活躍が期待されるところです。


かつての大厩舎、馬の美術館


シャンティ競馬場

11月25日から12月3日にかけては、パリ・ノール見本市会場を舞台に、フランス最大級の馬の見本市(サロン・デュ・シュヴァル)が開催されます。馬を巡る4つの分野(スポーツ&競技、動物行動学から見た馬とその健康、ショー&スペクタクル、販売&飼育情報)について、展示や販売はもちろんのこと、実際の競技やショー、コンクールなども展開され、プロ、アマ、大人、子ども問わず、たくさんの人でにぎわいます。昨年度は450の出展者、馬2000頭、約15万人もの来場者がこの会場に集いました。

会期中、この会場で行われるのはパリロンジンマスターLongines Masters de Parisパリ室内競技大会Indoor de Parisの二つの大会。また、サラブレッドの原種とされるアラブ種の馬のコンクールも開催され、世界20ヵ国から120頭もの馬がその美しさを競います。世界唯一とされるこのコンペティション、馬好きなら見逃す手はありませんね!

 

このほかにも、観光乗馬ならモン・サン・ミッシェル、野生の馬を探すならプロヴァンス地方のカマルグ湿原、ショーを見るならロワール地方の町ソミュールSaumurの国立馬術学校で行われる、「カドル・ノワールCadre Noirによる馬術ショーなど、おすすめには事欠きません。

 
地中海の浜辺を馬に乗って

フランスに馬を訪ねる旅、この秋のデスティネーションにしてみませんか?
フランスエクスプレスからのご提案です。

photos:shatterstock.inc








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