ロワールの古城パート3「アンボワーズ城とクロリュセ」


1516年、フランソワ1世によって、イタリアから招かれた、レオナルド・ダ・ヴィンチは、クロリュセの館にて

亡くなるまでの3年間を過ごしました。

フランソワ1世の住んでいたアンボワーズ城と、クロリュセは1キロくらいしか離れておらず、地下は

繋がっていたと言われています。フランソワ1世はとても好奇心旺盛な性格で、レオナルド・ダ・ヴィンチに

たくさんの発明をさせ、彼からいろいろなことを学んでいました。その関係は親子のようだったそうです。



クロ・リュセの館は、ダ・ヴィンチが4世紀も前に発明した、数々の模型が再現されて部屋に展示されており、

大変興味深いものばかりであったのが印象的です。

庭には、小川が流れ、季節が良ければ花もたくさん咲いていて素敵です☆

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