さて、駐車場側の入場口から階段を下りて、地下通路を通ってスタンド側へと移動します。
この通路の上を馬たちが走ると思うと、不思議な興奮を覚えます。↓
地下通路を抜けると、ちょうどスタンドの裏に着きます。
今回は本当に日本人のお客様が多く、ある説では6千人近くの方々がこのスタジアムへ駆けつけたとも言われていますが、そのせいか日本語のインフォメーションブースが特設されていて、馬券の買い方などを説明するパンフレットなんかももらえます。
現金のご用意はこちらで。
そして、お客様も続々。
それにしても、皆さん、お洒落されていますね。
いい感じではないですか！
なんだかロンシャンに来たなぁ、という実感がわきますね。
～つ づ く～
☆「【スタッフ報告】2013年凱旋門賞」過去の記事はこちらです☆
【スタッフ報告】2013年凱旋門賞1―競馬の殿堂へようこそ (2013-11-01)
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【スタッフ旅行記】☆ルーブル美術館☆
